姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号
論点1、市営住宅事業の入居率と整備計画。・古い建物や設備の住宅に入居したいとは思わない。・現在の公営住宅に関する法律等の中でできることを最大限考えてもらいたい。・姶良市公共施設再配置計画等で「公共施設はニーズを把握し、処分等を考える」としているが、各所管課でそのまま運用されていることが問題である。・改修した住宅に入居がないということは問題である。
論点1、市営住宅事業の入居率と整備計画。・古い建物や設備の住宅に入居したいとは思わない。・現在の公営住宅に関する法律等の中でできることを最大限考えてもらいたい。・姶良市公共施設再配置計画等で「公共施設はニーズを把握し、処分等を考える」としているが、各所管課でそのまま運用されていることが問題である。・改修した住宅に入居がないということは問題である。
本市の市営住宅事業につきましては、大正十年に社会事業の一環として始まっておりますが、昭和二十年の大空襲により半数以上の住宅が失われたことや、沖縄、奄美大島などからの引揚者の増加などを受け、極度の住宅不足に対応するため、戦後四年間で一千戸余りの簡易住宅を建設しております。
市営住宅事業の責任と負担でどんな措置を講じましたか、お示しください。 五つ目、第二十一条に、事業者、ここでもまた鹿児島市長ですが、その事業に係る公害の発生源を事業者は厳重に管理するとともに、公害の発生源を常時監視しなければならない。事故の防止に努めるとともに、事故時における万全の対策を講じなければならない。防止技術の研究及び開発とあります。公害の発生源を常時監視されたという証拠を挙げてください。
市営住宅事業などを初め、これらの事業へのPFIの導入の可能性についてどのようにお考えか御所見を賜りたいのであります。本市として長期計画の実施計画ではその導入の時期を明確にされていませんが、あわせていつ導入されるお考えで作業を進められるのか明らかにしていただきたいのであります。 以上、御答弁を願います。 ◎企画部長(川原勤君) お答えいたします。